ADKのsoonとは?
ADKのファウンダーであるドンは、プロジェクトの進捗具合をテレグラムやTwitterなどで「soon」と発言したりします(;^ω^)
多分進み具合をすぐに共有したいという強い想いからだと思いますが、その発言をそのまま鵜呑みにすると、期待値が高くなってしまい、その発言のものがすぐに実現しないと、失望売りに繋がってしまいます。
ですが、発言したものが実現していないか?とゆうとそうではありません。発言したものは延期などはあるものの、ほとんどが実際に実現してきている。というのがADKです。
遅延などがあった場合でも、ウソも一切言わずに「すまない、再度監査してもらわないといけないから遅れてしまう。」という感じで誠実に回答・対応してくれます。
最近は発言に対して少しは慎重になっている
最近はプロジェクトの進捗発言は以前に比べると慎重になっています。特に以下の2点があるため発言にはとても慎重になっていると思われます。
- ケニアとタンザニアの中央銀行から監査されている
- NDA(秘密保持契約)がある
ですが!!ぎりぎり大丈夫な部分?まで発言しちゃうのがドンなのです。もちろんはっきりとした期限は発言しませんが、ヒントになるような発言は飛び出しています。(笑)
アフリカンタイム
アフリカンタイムとは、ゆったりしているという意味で、待ち合わせ時間に2時間、3時間は当たり前のように遅れてくるという事です。これはもう文化になっているようですね(笑)ホルダーのにしこりさんが調べて下さっていたので、Twitter貼ります↓
$ADK
ケニアの方の時間感覚を改めて検索したら…😅
①待ち合わせに1・2時間遅れるのはあたり前
②公共の乗り物に時刻表はない。来たときが時間だ
③スグはスグでない ←重要!『ちょっと水を組みに行こう』→2時間歩く
『この書類は明日提出するよ』→一週間後NSEさんがマイペースなのも納得😅 pic.twitter.com/285DU3RgyH
— にしこり (@SxFcRxCdyzsWPLz) September 14, 2019
このアフリカンタイムを想定すると、ドンはsoonやvery soonなどの発言をしますが、その発表がADK側じゃない場合。つまり銀行側やNSE(ナイロビ証券取引所)からの発表待ちといった場合はコントロールできません。
ドンは銀行側やNSEからすぐに発表があると発言してもアフリカンタイムがあって、すぐに発表がなかったりというのが当たり前になっています。
なので、このアフリカンタイムも想定してsoonは受け止めなくてはいけません。これが日本人の感覚からしたら難しいですよね(笑)ですが、一番もどかしいのは恐らくドン本人かと思われます。
アフリカンタイムですが、うちなータイムと全く一緒です(笑)うちなーは沖縄の事です。
アフリカンタイムかー
うちなータイムと一緒(笑)
居酒屋8時に待ち合わせしたら8時に家を出るのがデフォルト!
でも……遅れても絶対に行きます(笑)
飲むのが好きだから〜🍻— ネオキチ@仮想通貨ADKで貧乏脱出 (@neokichi88) September 13, 2019
なので、遅くなるという感覚は少し分かります(笑)
一応その時間に合わせていくつもりはあるんです!でもなぜか、あれやこれややっていると待ち合わせ時間になっちゃっていて、その時間に家を慌てて出るという感じです(;’∀’)
でも、最近は本土の方と飲む事も増えてきて、本土の方は時間はきっちり守るから少しでも遅れるもんならめちゃくちゃ怒られるという・・。(←当たり前ですがw)
なので、本土の方と一緒に飲んだり仕事をする機会がとても増えているので、最近はうちなータイムはなくなりつつあると個人的には感じています。
恐らくアフリカンタイムも同じかと思いますが、この文化を変えるのは相当の時間を要する為、アフリカのsoonは期待せずにゆったり、じっくり待つという心構えが必要かと思います。
発言から実現までにかかった事例
ドンが2018年1月にケニアとタンザニアの銀行名を今後発表すると発言をしました。
その後実際に銀行名が発表されたのですが、ケニアの銀行名(Smac Bank)が発表されたのは2018年5月!
そして、タンザニアの銀行名(hakika bank)に関しては2018年の12月の発表となりました。
タンザニアの銀行名発表に関してはほぼ1年かかっていますね(笑)
調教されたADKホルダー達
今までの経緯から、ADKホルダーの中では遅れてしまうのは当たり前。発表がきたらラッキーぐらいの感覚の方が多くなっています(笑)
ドンが「銀行の株式を取得した」
と言って黒塗りの画像を上げた時、
soonと言って発表まで少し時間がかかったその間、偽物だろ?と批判する声もあった
しかし、結果的に全て本物だった
ケニアの情報省長官と面会して、ETFのGOサインが出たと言うドンの発言に嘘はない
ADKETFは必ず来る$ADK
— ADKerberos (@ADK56544558) May 28, 2019
騒ぎの理由がわかったので寝ます。
無事、いい眠りに着けそうです。
ネクストウィークも終わるけど、期限通りにこないのは慣れを通り越して当たり前の感覚になってるw
でも、もうすぐ報われるはず。$ADK— sou (@huyunootozure10) September 13, 2019
$ADK
発表はNSEの都合なのでいつかはわからないけど、中央銀行の監査も受けて銀行役員になったドンが、嘘をつける立場には無いことを理解してれば慌てる必要は何もないんですけどね😊メリットもないし。
つい数ヶ月前にdump→1,400%以上の暴騰を見たばかりなので、皆様悔いの無い選択を✨— Yoshi (@Yoshi3330g) September 12, 2019
【定期】
soon ≒ 1年
very soon ≒ 1年
very very soon ≒ 1年
next month ≒ 半年後
next week ≒ 3ヶ月後
tomorrow ≒ 1週間後— cryptomegusuri (@cryptomegusuri) September 4, 2019
まとめ
私が個人的に注力したいのは、今までの発言や発表から、ドンが言っていることに嘘はなかった!という点です。
ADKは今までにないオフショア銀行(オンラインバンク)や世界初のETFを実現させようとしている通貨です。難しい事をやっているのでアフリカンタイムも考慮すると遅延が出てしまうのも仕方がないのかもしれません。

以上、ネオキチ(@neokichi88)でした。


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